出版社内容情報
本書は、平成18年から平成26年までの司法試験、平成23年以降の司法試験予備試験の短答式試験のうち、[商法]を体系別・テーマ別に収録しています。
予備試験短答式試験の合格を目指す方にとって、過去問演習に最適の1冊です。
学習(復習)を行いやすい、見開き構成になっています。
●本書の効用
・解説を通じて、出題頻度が高い基本的知識を確実に理解・記憶できます。
・判例の論理等を十分に理解できます。
・「解答のポイント」には、本試験で高得点をとるためのテクニックが詰まっています。
【改訂内容】
*最新年(令和7年)の予備試験短答式試験の問題および解答解説を追加
*予備試験の法令基準に応じた最新の法改正・判例に対応
【目次】
内容説明
平成18年~26年の司法試験短答式問題および平成23年以降の予備試験短答式問題を体系別に収録。全問について、簡潔でわかりやすい解説を掲載。各問の重要度を4段階に分けて表示。
目次
第1編 会社法(株式会社 238問;持分会社 11問;会社法総合 5問)
第2編 商法総則・商行為(商法総則 21問;商行為 32問)
第3編 手形法・小切手法 38問(手形金支払債務の発生時期(No.308)
手形債務の発生(No.309)
約束手形(No.310~No.312) ほか)



