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内容説明
暴飲暴食、深夜のスイーツ…やめられないのは「狂った食欲」のせいでした!食べたいものが自然と変わる!多くのセレブリティが指名する専属シェフの食欲コントロール術。
目次
1 change―「その一口」が人生を左右する(食欲は本能。本能を磨けば「生きるセンス」も磨かれる。;狂った食欲のサイン。 ほか)
2 reset―エラーを起こした食欲をリセットする(整える食べもの、乱す食べもの。;白米は文字通り“粕”である。 ほか)
3 Re start―正しい食欲のつくり方(体の中にパワーを生み出すものを“足して”みる。;体に負担のかかるものをとりあえず3日間やめてみる ほか)
4 step up―食材でお手当てをする(台所は、ドラッグストア。;明日が勝負。そんなときにはトンカツよりも“玄米+味噌汁”。 ほか)
著者等紹介
西邨マユミ[ニシムラマユミ]
マクロビオティックコーチ/パーソナルシェフ。料理活動家。1982年に単身渡米し、マクロビオティックの世界的権威である久司道夫氏に師事。その後、アメリカマサチューセッツ州クシインスティテュートベケット校の設立に参加し、同校の料理主任および料理講師に就任し、同時にガン患者への料理指導も行う。2001年より、歌手マドンナのパーソナルシェフを務め、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京を中心に活動。ゴア元副大統領、スティング、ブラット・ピット、ガイ・リッチーをはじめ、多くのセレブリティにマクロビオティックの食事を提供してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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