目次
第1章 大阪西成女医不審死事件(さっちゃん先生事件)(「不自然な死」の相談;“日本のマザー・テレサ”の突然の死と初動捜査の誤り;捜査一課も結論を変えないが、不審点はたくさんある;必ずや真相は明らかになる!)
第2章 飛松五男、事件と警察とヤクザを語る(秋田事件、加西事件、私だけが知る真実;飛松元刑事から見た「警察」;山口組、竹中正久、ヤクザ)
第3章 秋田児童連続殺人事件(事件捜査 畠山家;逮捕から裁判まで;公判)
著者等紹介
飛松五男[トビマツイツオ]
1944年11月15日、鹿児島県生まれ。元兵庫県警刑事。在職中のほとんどの期間は刑事警察ほか捜査部門に所属し、多種多様な事件を扱った。退職後に被害者相談に乗り、犯人を割り出したため、テレビ局や出版社の目に留まり、元刑事の経歴を生かしたコメンテーターとして活躍している。飛松行政書士事務所/飛松探偵事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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