出版社内容情報
【目次】
内容説明
「第二部 映画の精読」を新たに収録。時代を超える名作を徹底的に読み解き、表現の核心に迫る。作品例とカラー図版も大増量してアップデートした「映画学の教科書」決定版。
目次
序章
第一部 技巧と意味(構図;カメラワーク;編集 ほか)
第二部 映画の精読(『天国と地獄』;『シャイニング』;『花様年華』 ほか)
第三部 批評的分析(歴史的批評―『ゴールド・ディガース』;心理学的批評―『羊たちの沈黙』;イデオロギー批評―『ワーキング・ガール』 ほか)
著者等紹介
ライアン,マイケル[ライアン,マイケル] [Ryan,Michael]
テンプル大学名誉教授
レノス,メリッサ[レノス,メリッサ] [Lenos,Melissa]
ドネリー大学准教授。物語論やメディア教育が専門
田畑暁生[タバタアケオ]
1965年、東京生まれ。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院(社会情報学)修了。現在、神戸大学人間発達環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kumabook
2
第一部は技巧と意味は学びも多かった。ただその後はわりとイデオロギー的な読みも多い。民主党的リベラルと共和党的保守のような価値観対立が繰り返し読み込まれている。「天国と地獄」を日本の伝統的な道徳と戦後のアメリカ資本主義的個人主義との対立から読んでいくのは面白かった。2026/01/17
PukaPuka
2
ヒッチコック『鳥』、コッポラ『地獄の黙示録』を見たのは30年以上前の話で、ここに書かれているような視点はまったく考えたことがなかった。映画も一つの思想の表現であって、分析的に見ることをせず、ただ面白い話、スカッとする話という次元で見ると、知らぬうちに特定の価値観を刷り込まれ、それを無批判に当たり前と思ってしまう恐ろしさがあると思われた。いささか疲れる読書体験であった。2025/10/21
にゃん爺
1
所謂「映画業界の常識」を紹介しながら、あくまでもそこには固執しない、そんな姿勢が随所に感じられた。本書で得られる知識は、映画分析以外にも応用が効くだろうし、きっと貴方の人生を豊かにすると思う。2026/01/21
aid
0
難しくて途中で挫折2026/01/31
讀。
0
著者の映画への愛つよすぎ!2025/12/12




