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出版社内容情報
唯一無二の存在まで上り詰めたJが、その半生を語り尽くす初の本格自伝
【目次】
内容説明
放火魔(パイロマニア)が火をつけたのは可能性という導火線だった。「いつだって、死ぬか生きるかの挑戦だった」唯一無二の存在まで上り詰めたJが、その半生を語り尽くす初の本格自伝。常識を覆えせ!LUNA SEAのベーシストとして、ソロ・アーティストとして、ロックに魅了された男が歩み続けた果てしない夢への道なき道の痕跡を辿る。
目次
序章 2025年、約束の地からの眺め
第一章 スリルを求める少年の成長記録
第二章 名もなき街に、役者は揃った
第三章 天国の先に待ち受けていた地獄
第四章 無限の混沌が幕を閉じるとき
第五章 知られざる自分を探し求めて
第六章 終わりのない旅と運命の十字路
第七章 想定外の未来と新たな現実
第八章 明日に向かうための、究極の約束
著者等紹介
J[ジェイ]
小野瀬潤。1992年にLUNA SEAのベーシストとしてメジャー・デビュー。革新的な音楽性と圧倒的なヴィジュアル・センスで瞬く間に注目を集め、1995年には東京ドーム公演を行なうなどロック・シーンを席巻する。1997年にはLUNA SEAの一時活動休止を機にソロ名義での活動をスタートし、ベーシストという枠を超えた存在感を提示して世間を驚かせた。LUNA SEAは2000年に“終幕”し、以降はソロ・アーティストとして、海外のロック・ミュージシャンとの交流も活発に行い、独自のライヴ活動を展開。2010年にLUNA SEAが“REBOOT”し活動を再開。現在は、エレクトリック・ベースのリーディング・カンパニーであるフェンダーとの世界的なエンドースメント契約を締結している。日本を代表するロック・ベーシストとしても高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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めぐ≠かのん