目次
第1部 国内外で高まる人的資本重視の潮流
第2部 人的資本をめぐる1980~90年代の初期SHRM研究
第3部 SHRMの2大モデル:ベストフィットとベストプラクティス
第4部 戦略とは何か:経営戦略の多様性
第5部 経営戦略と人材マネジメントの関係:実態はどうなっているのか
第6部 人事部主導で人的資本経営を実現:具体的方法を提示
第7部 制度理論型SHRM:社会に適した人材マネジメントを追求
著者等紹介
須田敏子[スダトシコ]
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。HRトランスフォーメーション研究所所長。日本能率協会グループで月刊誌『人材教育』編集長等を歴任後、イギリスに留学。リーズ大学で修士号(MA in HRM)、バース大学で博士号(Ph.D.)を取得。2005年より現職。専門は、人材マネジメント、組織行動、国際経営比較など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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