出版社内容情報
男と女の〈すれ違い〉がなくなる本。この「話し方」「ふるまい」「心くばり」で、女性がいちばん、ほしいものがすべて手に入ります。
「なぜ?」「どうして?」
男と女の〈すれ違い〉がなくなる本
この「話し方」「ふるまい」「心くばり」で……
女性がいちばん、ほしいものがすべて手に入ります!
素直に口に出せなくて、
だけど察してほしい、あの気持ち……。
なぜ、気づいてくれないの?
男と女の脳は、驚くほど違うのだから、
それも当然。
だからこそ、
「いい女、かわいい女、できる女」になる、
言葉の紡ぎ方、情の交わし方が、あるのです。
◇ 男には「責務」を与えればいい
◇ この「問いかけ」で男は気持ちを揺さぶられる
◇ こんな「無邪気さ」は無敵
◇“イヤな気持ち”の処理法
◇「いい子ちゃん」で自分を苦しめないで
◇ 女を艶やかにする「知的な生き方」
「運のいい女」は、実践しています
……賢く、戦略的に生きなくちゃ!
内容説明
「運のいい女」は実践しています―賢く、戦略的に生きなくちゃ!この「話し方」「ふるまい」「心くばり」で…女がいちばん、ほしいものがすべて手に入ります!
目次
1章 なぜか愛される女、空回りする女―「がんばっているのに、報われない」を卒業する(なぜ、あの女は運がよくて、すべてがうまくいくの?;「全体」で判断したい男、「なんとなく」で決めたい女 ほか)
2章 男が放っておけない女、男の気持ちを離す女―たった「これ」だけで、男は本気になる(「運命の人」と出会うために大切なこと;この「質問」が男の気持ちをつかむ ほか)
3章 結婚できる女、できない女、しない女―何が男の心を動かす「きっかけ」になるのか(男は「この人だ」と確信しないまま結婚する?;結婚したい…「出会い」をつくる方法は? ほか)
4章 気邪気な女、考えすぎる女―仕事もプライベートも絶好調―それには理由があるのです(運がいい人は、まわりを笑顔にする;「他人思い」な人ほど、人生の勝ち組に ほか)
5章 自分を変えていける女、変えられない女―「人生のスイッチ」の鮮やかな切り替え方(「いい女」は脳と心と体のメンテナンスがうまい;「叩かれる」のは才能がある証拠 ほか)
著者等紹介
黒川伊保子[クロカワイホコ]
1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。コンピュータメーカーにてAI(人工知能)研究に携わったのち、脳科学の立場から語感分析法を開発、感性分析の第一人者として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はな
金吾
yuko
chico
JUN
-
- 電子書籍
- 善医の罪 文春文庫