内容説明
「なぜあんなダメ同期が役員に?!」20代、30代、40代、50代…あなたの人生の「倍返し」は、これからやってくる!昇進レースで「最後に笑う人」の共通点とは?
目次
第1章 20代 若い頃の評価こそ気にする必要はない(IT企業Aさん「思ったより評価が低くてショックなんです…」;査定に満足している若手なんていない ほか)
第2章 30代 役職者になるのは早過ぎないほうがいい(メーカーBさん「同期がどんどん課長になっていくのに私だけ…」;早過ぎる昇進は社内政治にやられやすい ほか)
第3章 40代 目指すべきは部長ではなく常務である(メーカーCさん「もう部長になれそうな気がしないんです…」;常に、「経営者マインド」を持って働く ほか)
第4章 50代 会社にこだわらない成功を目指せ(商社Dさん「上に言われるままやってきたが、先がない…」;ほとんどの人が「落ちていく」感覚にさらされる時期 ほか)
終章 遅咲きで成功する人、しない人(飲食業Eさん「なぜあんなダメ同期が、トップになったのか…」;若いときにたくさん失敗している ほか)
著者等紹介
平康慶浩[ヒラヤスヨシヒロ]
人事コンサルタント/セレクションアンドバリエーション株式会社代表取締役社長。1969年大阪生まれ。早稲田大学大学院ファイナンス研究科MBA取得。アクセンチュア、日本総合研究所を経て、2012年より現職。大企業から中小企業まで、150社以上の人事評価制度改革に携わる。グロービス・マネジメント・スクール講師。大阪市特別参与(人事)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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