佛教大学研究叢書<br> 相模大山御師の「行動文化」と身分

個数:
  • ポイントキャンペーン

佛教大学研究叢書
相模大山御師の「行動文化」と身分

  • 飯田 隆夫【著】
  • 価格 ¥10,230(本体¥9,300)
  • 仏教大学(2025/03発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 186pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月05日 10時10分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784831862969
  • NDC分類 387
  • Cコード C3039

目次

相模御師の「行動文化」と身分
第一編 御師の「行動文化」(相模国大山寺真名本縁起と仮名本縁起の相関;相模大山木太刀奉納の起源―初代市川団十郎の元禄六年自記を介して―;相模大山の現存木太刀・金物太刀とその言説;『大山不動霊験記』における霊験主の考察;江戸町火消鳶と相模大山参詣講;冨田光美が相模大山に伝えた倭舞・巫女舞―歌譜とその背景;能狂言・剣術と大山御師)
第二編 御師の身分(近世における相模大山御師の形成過程;幕末における大山御師と古川躬行;相模大山寺の廃寺復興;補論 東御市祢津地区における相模大山石尊の奉納木太刀)

著者等紹介

飯田隆夫[イイダタカオ]
1944年生 本籍 千葉市。2017年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門分野:近世史 山岳信仰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品