内容説明
神信仰をはじめてロゴス化したといわれる伊勢神道は、「神道五部書」を主要な経典として、後世の神道思想に大きな影響を及ぼした。本書は、偽書「神道五部書」の成立事情、内宮祭神(天照大神)に対する外宮祭神(豊受大神)の位置づけ等を究明した積年の研究。
目次
第1章 神道五部書の成立と外来思想(神道五部書と仏教思想;伊勢神道の形成と道家思想 ほか)
第2章 伊勢神道成立の思想的背景(伊勢神道の成立とその時代;伊勢神道と末法思想 ほか)
第3章 伊勢神道の思想とその展開(伊勢神道の外宮祭神論;初期伊勢神道の思想 ほか)
補論(中世神国思想の一側面;中世における神宮宗廟観の成立と展開 ほか)
著者等紹介
高橋美由紀[タカハシミユキ]
1947年(昭和22)宮城県に生まれる。東北大学大学院文学研究科博士前期課程修了。東北福祉大学教授。博士(文学)。専攻・神道思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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