内容説明
昭和55年より63年までの400句を収める第三句集。著者は、在住する狭山市周辺の豊かな自然と生きとし生けるものに優柔・愛惜のまなざしをそそぎ、独自の感性で虚実自在の排境を詠う。柔軟温雅な知と抒情の世界。
目次
詩神記
戸袋記
山雪記
縄文記
藁束記
蕗玉記
梅影記
A村記
笹子記
牛蒡記
仏壇記
-
- 電子書籍
- 異世界帰りの大賢者様はそれでもこっそり…
-
- 和書
- 知的所有権法・必携
昭和55年より63年までの400句を収める第三句集。著者は、在住する狭山市周辺の豊かな自然と生きとし生けるものに優柔・愛惜のまなざしをそそぎ、独自の感性で虚実自在の排境を詠う。柔軟温雅な知と抒情の世界。
詩神記
戸袋記
山雪記
縄文記
藁束記
蕗玉記
梅影記
A村記
笹子記
牛蒡記
仏壇記