金持ちに学ぶ税金の逃れ方―富豪と貧民の差は税金にあった!!

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金持ちに学ぶ税金の逃れ方―富豪と貧民の差は税金にあった!!

  • 大村 大次郎【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • ビジネス社(2023/01発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784828424736
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C0033

出版社内容情報

大富豪が実践している財テク、節税のウラ技教えます!
純金、タワマン、相続税対策、海外資産、圧力団体などなどサラリーマンも応用できる!


【庶民、サラリーマンも金持ちの秘訣を見習え!】
筆者は今の日本でいかに金持ちが税金を払っていないかということを糾弾する本をたくさん書いてきました。
社会にとっては、金持ちがきちんと税金を払うことは大事なことだからです。
が、金持ちは税金を安くするために絶え間ない努力をしており、庶民はその努力をほとんどしていない現実もあります。
社会にとって良い悪いは別として、金持ちの少しでも税金を安くするための努力は、並大抵のものではありません。
そして、その姿勢が金持ちを金持ちにしている理由の一つでもあると思われます。
一般庶民もその姿勢には学ぶべき点は多々あり、またその姿勢を学ぶことが金持ちになる秘訣でもあるのです。
その秘訣を本書でご紹介していきたいと思っています。

内容説明

純金、タワマン、相続税対策、海外資産、個人会社などなど大富豪が実践している財テク、節税のウラ技教えます!

目次

第1章 金持ちと貧乏人を分けるのは“税金”
第2章 金持ちは“投資”で税金を逃れる
第3章 金持ちを守る“プライベート・カンパニー”
第4章 本当の金持ちは相続税も払わない
第5章 純金、タワーマンション…さまざまな逃税アイテム
第6章 圧力団体を使って税金を安くする

著者等紹介

大村大次郎[オオムラオオジロウ]
大阪府出身。元国税調査官。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、フジテレビ「マルサ!!」の監修など幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

香菜子(かなこ・Kanako)

22
金持ちに学ぶ税金の逃れ方。大村 大次郎先生の著書。なるべく税金は払いたくないと思うのは自然なことなのかな。税金は払うものだし税金をきちんと払うことで社会が成り立つもの。庶民の綺麗事なのかな。税金から逃れたいと思うほどのお金持ちになってはじめてわかるのかな。脱税とか節税とか庶民には関係のない話。2023/06/18

Junya Akiba

2
日本で一番お人よしなのは都会のサラリーマン。朝から晩まで働いて高い税金を納める。その税率は、社会保険料や消費税等を勘案すると40%から50%で江戸時代の農民より高い?一方、地方の地権者やコネがある人は優遇措置を得て悠々自適な生活を送り(地方のコネの無い人が都会にでて高い税金を納める構図)、富裕層の実質税負担率はフリーターより低い。また、不公平感のある税制の仕組み、いい加減(不公平)な税金の使われ方、、、など、本書は節税対策も書いてあるが、それ以上に著者の不公平な税の仕組みに対する憂いが印象に残った。2023/10/31

Hideki

1
目が覚める、なかなかの良書でした。確かに、学校教育で、政治と税の仕組みを正しく適切に教えないので、一般国民は政治と税金に無関心で(国民の大部分が確定申告をせず、源泉徴収で、どれだけ税を取られているか?の感覚も希薄だし)、投票にさえいかないようになってしまうのも理解できる。税を制するものが、金持ちになれる仕組みも、うなづける。これから社会に出ていく若者におすすめしたい一冊。2024/01/06

デカゴジラ

0
金持ちは税金を払わないように努力しているので金持ちなのだ、という本。確かに、フリーターが税金対策をしているイメージは全くないのに対し、金持ちは税金についてうるさそう。税務署も、お役所仕事なので、うるさい人からは徴収しないよな。プライベートカンパニーで税金対策するのを挑戦しようかと思う。2023/12/07

ちんすこう

0
YouTubeにて。 収入の4-50%は様々な税金として支払っている。 賢い人は、如何に税金を払わないか考える。 金持ちは税金に対してシビア、庶民はルーズ。 金持ちに有利なように日本経済は仕組まれている。 金持ちは更に金持ちになる。 税金は無知の罰金。2023/03/03

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