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目次
第1章 プロセス改善の勘所と従来の改善活動の問題点(プロセス改善を成功に導くための勘所;モデルベース改善における問題点 ほか)
第2章 SaPIDの全体像と狙い(SaPIDの特長;SaPIDの全体像 ほか)
第3章 SaPIDの手順と実践ポイント(ビジネスゴール・成果状況/テーマ共有;問題洗い出し・引き出し ほか)
第4章 SaPIDの段階的な適用と実践方法(誰が始めるべきか;改善活動の段階的な変化 ほか)
著者等紹介
安達賢二[アダチケンジ]
1964年北海道生まれ。1987年北海道ビジネスオートメーション(株)(現(株)HBA)に入社。システム保守・運用・開発業務、プロジェクトマネージャ、社内システム監査人などを担当。2012年社内イントレプレナー制度第1号事業者として品質コンサルティング事業Quality Solution Service(Quasol)を立ち上げる。現在、HBA Quality Solution Service(Quasol)エキスパート(品質コンサルタント)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。