内容説明
あらぬ罪で処刑された皇太子妃・レオンティーナ。しかし、死を実感した次の瞬間…8歳の誕生日の朝に戻っていて!?「未来を知っている私なら、誰よりもこの国を上手に治めることができる!」―国を守るため、雑魚を蹴散らし自ら帝位争いに乗り出すことを決めたレオンティーナ。最悪な運命を覆す、元・悪役令嬢の逆転人生が今始まる…!
著者等紹介
雨宮れん[アマミヤレン]
埼玉県出身。2008年より小説サイト「野いちご」で小説を発表し始め、2011年に『太陽王と灰色の王妃』(アルファポリス)で書籍デビュー。2012年スターツ出版ファンタジー小説大賞を受賞し『銀棺の一角獣』を発売。現在も『Berry’s Cafe』で執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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