感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazuo Ebihara
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浪曲師国本はる乃が2025年に開いた40回の新作発表独演会のために、書き下ろし、演じた40本の脚本を纏めたもの。四季折々の行事や風俗に絡めた話や、民話やお伽話のような話、人情物、怪談物、悪党物などバラエティに富む。浪曲は、場面説明や会話部分の『啖呵』と、三味線に併せた歌部分の『節』から成り、七五調の節は、音の高低や強弱、速さ、リズムの変化で、様々な表現がなされる。 節の調子が、歌詞の上に書かれているのは、初めて見た。 はる乃独演会で、この新作集から2、3本選んで演ってくれないかな。2026/08/30




