内容説明
どのような問題を占う場合でも、生まれた星座、そのテーマに関するハウス（室）、惑星を見るだけでなく、ホロスコープ全体を見て判断することが大切です。この本は“誰でも簡単に自分のホロスコープが作れ、すぐ判断できる”ように説明しました。
目次
第１章 入門編（占星術とは何？）
第２章 基礎編（１２星座の支配星；月に隠された秘密 ほか）
第３章 実践編（ホロスコープの完成；ハウスで見る適性 ほか）
第４章 応用編（解読のもう一つのカギ；判断の実践 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふたご星
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シンプルで王道な内容なので、すっきりとして読みやすく、わかりやすい。2020/12/19
