出版社内容情報
高齢者17人へのインタビューで年金生活の実態がわかった!
年金だけで本当に暮らしていけるのか?コラムに最新データも掲載!
人生100年時代といわれる現代。長寿になったぶん老後の生活も長くなり、年金の存在は重要度を増している。老後のお金の大きな部分は年金だ。年金はいくらもらえるのか、年金だけで暮らしていけるのか……。現役世代でも漠然とした不安を抱えている人は多いはず。
本当の年金生活を知るのは怖いかもしれないが、知っておいた方がよいし、そのためには当事者の声を聞くのが一番。このような思いで年金生活者の方々の声を集めてみた。
そこで実感したのが高齢者格差である。年金に笑う人もいれば、年金に泣く人もいる。人生いろいろ、年金生活者もいろいろだ。既に年金を受給している人も、これから受給する人にも参考になることがあると思う。(「はじめに」より)
【目次】
第1章 いつもお金の心配ばかり
第2章 慎ましく生きていく
第3章 病気で年金が消えていく
第4章 老後の孤独と悩み
第5章 年金で豊かに暮らすには
内容説明
老後破産するかもしれない…。労働、倹約、病気、介護、退屈、孤独…高齢者たちへのインタビューでわかった年金暮らしのリアル。本当に年金だけで暮らせるのか?最新のデータも紹介!
目次
第1章 いつもお金の心配ばかり(節約のことしか考えられない;病院代さえ出すのが惜しい;生活保護を受けてわかったこと)
第2章 慎ましく生きていく(毎日が日曜日はつらいもの;引越しで大幅コストカットに成功;ローコストライフのススメ)
第3章 病気で年金が消えていく(病気は老後破産の入口;病院通いで不自由な暮らし;誤算だらけの年金生活;長生きしてもつらいだけ)
第4章 老後の孤独と悩み(貯金はあっても悩みは尽きない;繰り下げ受給を選択したわけ;遺族年金だけでは暮らせない;孤独死予備軍と思うとき)
第5章 年金で豊かに暮らすには(すべて年金のおかげです;倒産社長の優雅な年金生活;老後を心配しすぎていた?)
著者等紹介
増田明利[マスダアキトシ]
1961年生まれ。1980年都立中野工業高校卒。ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。2003年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと取材活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



