今日から日雇い労働者になった―日給6000円の仕事の現場

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今日から日雇い労働者になった―日給6000円の仕事の現場

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  • サイズ 文庫判/ページ数 222p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801300255
  • NDC分類 366.8
  • Cコード C0195

内容説明

底辺労働の現場を体験取材!働いても働いても金なんか貯まらない。ここはまるで蟻地獄だよ…今、失業したらこんな生活が待っている!

目次

底辺労働の世界に足を踏み入れる
1本の缶コーヒーを買うことに躊躇する
時間を潰すのがツラい“あぶれ休日”
日雇い派遣はガラクタなのか?
低賃金で働くことに慣れ始めている
1日雑誌拾いをしていくら稼げるのか?
薄っぺらい求人誌で仕事を探す
山谷の簡易旅館に寝床を変える
倉庫作業はロボットになった気分
山谷のオヤジは不況を嘆く〔ほか〕

著者等紹介

増田明利[マスダアキトシ]
昭和36年生まれ。昭和55年都立中野工業高校卒。ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。平成15年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと取材を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

0607xxx

12
ルポライターの著者が30日間、実際に日雇い労働者となりまとめた一冊。著者の人を見下したような考え、発言は余計なような印象を受けた。しかし、内容は明日は我が身といった感じで、怖い世の中だなと思う。2014/09/21

MICKE

3
こんなので楽しく普通に生きていけたらいいのに、どうしてそうならないのだろう、そうならそうとしない世の中が間違っているのではないか。2015/03/24

ブルーベリー

3
凹む。そしてそこから、自分は幸せなんだと安心する。テスト勉強してない人探すあの心理。今日はのみすぎだ。2014/11/06

おもち

2
夜中のネットカフェや山谷の簡易旅館、河川敷に住んでいる人への話など、私が経験していない場所や職について書いてありました。私も正社員ではないので先行き不安があり、自分と重ねて読んでしまっていました。富裕層と貧困層、将来どうにかなるのでしょうか。2016/09/20

ざちょう

2
日雇いの仕事は単純作業が多く、誰でも代替可能な内容。金銭的な不安もそうですが、業務内容故に能力が身につかないという面にゾクっとしました。これが日雇い労働からなかなか抜け出せない要因の一つだと思います。 隣の芝生が青いとはならず、自分の芝生の青さを実感。きちんと今の仕事で力をつけていこうと思います。2015/01/13

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