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出版社内容情報
圧縮・解凍という言葉はネットユーザーの間で常識となっていますが、パソコンを始めたばかりの人にとっては、なかなかわかりにくいものでもあります。本書では定番のzip、lzhから、Unix系OSの普及で使われることが増えてきたtarやgz、bz2までをくまなく取り上げ、仕組みやソフトの使いこなしはもちろんのこと、受け渡しやファイル管理など、圧縮した「あと」のファイルの実践的な扱い方を盛り込んでいます。初心者の方に迷うことなくおすすめいただきたい1冊です。
【目次】
1 圧縮・解答の基礎知識
1 圧縮・解答とは何か
2 ファイルの圧縮と解凍
3 ファイル圧縮のメリットと用途
4 圧縮ファイルの形式
5 ファイルと圧縮のしくみ
2 圧縮・解凍ソフトの使い方
1 圧縮・解凍ソフトの導入と上手な使い方
2 「+Lhaca」を使う
3 「ExplorerLZH」を使う
4 「Alladin Expander」を使う
3 ファイルのロックと暗号化
1 インターネットと情報の保護
2 暗号化のプロセスと機能
3 鍵のやりとりが容易な公開鍵暗号
4 パスワードつきZIPファイルの作成と解凍
5 「PGP」によるファイルの暗号化と復号
6 「そろっち」と「PGP」によるメール本文の暗号化
4 ファイルの受け渡し術
1 電子メールに添付する
2 オンラインストレージを使う
3 圧縮ファイルを分割してフロッピーディスクに保存する
4 自己解凍形式の圧縮ファイルの作成と解凍
付録 DLLファイルのインストール
内容説明
圧縮・解凍基本ソフトの使い方から、圧縮できない大きなファイルの受け渡し術まで完全網羅。
目次
圧縮・解凍の基礎知識
圧縮・解凍ソフトの使い方
ファイルのロックと暗号化
ファイルの受け渡し術
付録・DLLファイルのインストール
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