こちらの商品には新版があります。
内容説明
最新の『慢性腎臓病診療ガイド』に対応。1日の基本献立 たんぱく質30g/エネルギー1600kcal/食塩6g未満。エネルギー1800kcalにアップするアドバイス。カリウム1500mg以下におさえるアドバイス。腎臓病の人の食生活をサポートします。
目次
1 四季のメニュー(春メニュー;夏メニュー ほか)
2 ちょっと息抜きメニュー(外食&低たんぱく総菜メニュー;中食&低たんぱく総菜メニュー ほか)
腎臓の働きと食事療法(腎臓のしくみと働き;腎不全保存期に有効な食事療法 ほか)
低たんぱく食事療法のポイント(たんぱく質制限を成功させるコツ;どのように食事療法を進めていくか ほか)
外食・中食とのつきあい方(食事療法の助けとなる治療用特殊食品ガイド;たんぱく質を多く含む食品のたんぱく質・エネルギー・カリウム量 ほか)
著者等紹介
宮本佳代子[ミヤモトカヨコ]
管理栄養士。自治医科大学附属病院栄養部栄養室長。日本病態栄養学会、日本公衆栄養学会などの評議員を務める。1976年女子栄養大学大学院修士課程修了
佐藤敏子[サトウトシコ]
管理栄養士。自治医科大学附属さいたま医療センター栄養部栄養室長。1979年共立女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業
高橋まり[タカハシマリ]
管理栄養士。自治医科大学附属さいたま医療センター栄養部勤務。1992年東京文化短期大学家政科食物・栄養コース卒業
田部井薫[タベイカオル]
医師。自治医科大学附属さいたま医療センター総合医学第一講座腎臓科教授。1975年群馬大学医学部卒業
今井久美子[イマイクミコ]
栄養士。料理研究家。1974年女子栄養大学栄養学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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