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出版社内容情報
栄養士・管理栄養士に必須のスキルである食材や料理の重量感覚を身につけるための本
一般の方の生活習慣病の食事管理にも使えます
? 食べ物の重さの違いが写真で一目瞭然
箸やスプーン・フォークなどのカトラリーの大きさとの比較で食材や料理の重量をつかめます。これまでの縮尺はもう不要!
? 日本人がよく食べる食品や料理201品を掲載!
掲載する食品や料理のピックアップは、日本の栄養疫学のトップランナーである研究者2人が、調査研究に基づき実施。
? 用途いろいろ
・栄養指導での食事量の聞き取りに。フードモデルの代わりにこれ1冊あれば持ち運びも楽々!
・食事内容・量の気づきに。自分の食事が多いか少ないかの客観的感覚が身につきます。
内容説明
日本初の食品画像データベース。調査に基づく日本人がよく食べる201品。栄養士必須のスキル。写真で重量がつかめる!
目次
ごはん・パン・シリアル
汁物
定番のごはんもの・めん
大きいおかず
野菜などのつけ合わせ素材
小さいおかず
ちょこっとたんぱく質アップ素材
漬物・佃煮
調味料
果物と芋・豆のおやつ
菓子
飲料容器
著者等紹介
篠崎奈々[シノザキナナ]
東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 社会予防疫学分野助教。お茶の水女子大学生活科学部を卒業後、東京大学医学部附属病院と西東京中央総合病院で管理栄養士として勤務。その後、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻に入学し、健康科学・看護学専攻博士後期課程を修了。同大学院医学系研究科栄養疫学・行動栄養学講座の特任助教などを経て、2024年4月より現職。公衆衛生学修士、博士(保健学)。専門分野は公衆栄養学、食事調査法、栄養疫学、行動栄養学。趣味は登山と油絵。好きな食べものはあんことかぼちゃ
村上健太郎[ムラカミケンタロウ]
東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 社会予防疫学分野教授。北海道大学教育学部卒業後、日本学術振興会海外特別研究員(派遣先:英国アルスター大学)、東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野助教、同研究科栄養疫学・行動栄養学講座特任教授などを経て、2023年8月より現職。博士(食品栄養科学)。専門は公衆栄養学、食事調査法、栄養疫学、行動栄養学で、発表した英語論文は170編以上(筆頭100編以上)。趣味は知らない場所を走ること。好きな食べものは栗と干し芋(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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