監視デフォルト社会―映画テクストで考える

個数:

監視デフォルト社会―映画テクストで考える

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 209p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787233684
  • NDC分類 778
  • Cコード C0036

内容説明

現代社会の監視とは、見張り/見張られ、見守り、相互に見合うことである―6本の映画作品に現れる「監視」のありようを詳細に読み解きながら、「犯罪なき社会への欲望」「個人情報のゆくえ」「まなざしの快楽」といった論点を析出する。そして、監視が日常に織り込まれ、デフォルトとして設定されている社会の本質をえぐり出し、そこに潜む「おぞましさ」を浮き彫りにする。

目次

1 『未来世紀ブラジル』―「死体の不在」という謎
2 『ガタカ』―「人間の尊厳」の条件
3 『マイノリティ・リポート』―「神のごときシステム」の陥穽
4 『善き人のためのソナタ』―「あまりに人間的な」転向
5 『バーン・アフター・リーディング』―「陰謀」の遍在と不在
6 『LOOK』―「プライバシー」の現在

著者等紹介

阿部潔[アベキヨシ]
1964年、愛知県生まれ。関西学院大学社会学部教授。専攻は社会学、メディア/コミュニケーション研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

あんすこむたん

2
監視社会について様々な視点で映画を参考にしながら、論じたものになっている。映画を見ていなくても分かる位に解説が出来ているので、内容も分かりやすい。ブックガイドもあり、その意味でも参考になる。2020/11/17

affistar

0
6本の映画作品の「監視」のありようをもとに、現代社会におけるさまざまなことについて論じていく作品です。各作品のあらすじもしっかり書かれているので、作品を見ていなくても大丈夫です。また、ビデオ/ブック・ガイドもあるので、深く学びたい人にも良いと思います。映画を出発点としているので、結構読みやすいのではないかと思います。2017/04/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7867810

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社トリスタ」にご確認ください。