フードサービスの課題とクックチルの活用法―飲食店、惣菜から給食分野まで (改訂)

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フードサービスの課題とクックチルの活用法―飲食店、惣菜から給食分野まで (改訂)

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  • サイズ B5判/ページ数 110p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784782104774
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2077

内容説明

品質に向上と安定・省力化に対応するクックチルシステムの活用を9業種にわたり紹介!!“クックチル向けHACCPの考え方を取り入れた衛生管理”も加筆されました!!

目次

第1章 問題解決への出発点
第2章 食分野別のクックチル利用法
第3章 真空調理、クックフリーズ、包装後加熱・冷却
第4章 クックチルの衛生管理
第5章 クックチルシステムの導入を成功させるために
第6章 欧州のクックチル事情

著者等紹介

楠見五郎[クスミゴロウ]
新調理システムコンサルタント。一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会理事。工業高専卒業後、製薬会社、商社勤務を経て1987年に厨房業界に入り、1990年に英国に滞在してクックチルとHACCPを学ぶ。帰国後、その当時には国内に調理システムとして存在しなかったクックチルのコンサルティングをはじめる。以後、現在まで30年以上にわたりクックチルシステム構築のコンサルティング、およびHACCPによる衛生管理システム作りを業務として、集中調理センター、ホテル、旅館、病院、高齢者介護施設、社員食堂、レストラン、惣菜工場など多数のプロジェクトに関与した。1990年代には厚生省の“院外調理の衛生管理ガイドライン”作成の委員、“HACCP試行事業”の委員を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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