ソーニャ文庫<br> 最凶悪魔の蜜愛ご奉仕計画

個数:
電子版価格
¥792
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ソーニャ文庫
最凶悪魔の蜜愛ご奉仕計画

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年05月01日 15時10分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784781696898
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報



八巻にのは[ハチマキニノハ]
著・文・その他

時瀬こん[トキセコン]
イラスト

内容説明

前世で恋仲だった悪魔サマエルと死に別れたリリス。生まれ変わって再び恋を…と約束し、三百年を経て無事に再会!!今世こそ彼と共に幸せに…と思っているのに、恋が始まらない。サマエルは彼女を崇め奉り甘やかすけれど、リリスが欲する愛だけはくれない。あげく「私を下僕としてこき使ってくださいませ!」と切望してくる始末。どうにか身体を重ねて蜜度の濃い一夜を共にできたのに、サマエルはリリスに従属する魔法を自分にかけていて―。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

有機物ちゃん

19
表紙買い。読む前はタイトルから普通の悪魔設定かなと思っていたけど、サマエルとリリス、アモンという名前であっ…とだいたい察しついてテンション爆上がりでした。聖書や悪魔学の本でよく見るサマエルやリリスに纏わる逸話も絡ませて、下僕に徹しようとするサマエルと対等な恋人になりたいリリス お互いの考える『幸せ』認識のズレっぷりが人外~って感じで楽しかった。男女の仲に進展して欲しすぎて媚薬シチュを応援したのは初めてだよ2023/06/14

アキナ

9
前世で修道女と悪魔だった二人は本懐を遂げられなかったので今世はしっかりヒロインを守ると下僕志願の残念悪魔。裸族のため子育ても全裸で。下僕ではなく恋人になって欲しいのにと頑張るヒロインが可愛い。イラストが大変美しいです。絵師買いしたいなぁ。2021/04/30

十六夜

8
300年前に死に別れ、現世に生まれたはいいものの、恋人になりたかった悪魔はなぜか下僕として自分に仕えることに心血注いでいた、という残念な悪魔ヒーローと前世持ちヒロインの話。すごい悪魔で力もあるのに下僕であることに振り切れているヒーローがなかなかすごかったけども、きちんと周囲の意見を聞いてヒロインの言葉も聞くようになったから偉かったなぁと思って。ヒロインも特殊な国(亡国)の姫として生まれたおかげでチートな力持っているし、生まれ変わることでお似合いになった二人だったかもね。兄代わりの彼も幸せになるようでよきw2021/08/09

ジンジャー

1
★★★★☆ アモンの続編ないのかな??2022/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17023353
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。