出版社内容情報
山登りに必要な食や栄養の重要性を解説する必携の1冊
【目次】
内容説明
知識ゼロでもよくわかる、パフォーマンスを高める食事術と栄養管理。山での安心に必要なのは、登山前・中・後の「食」の見直し。日頃から意識したい「食事の目的」、行動食や予備食の注意点、下山後のリカバリーなど。
目次
1 山登りのための栄養学(登山者にとっての食事とは? 登山に適したからだをつくって必要なエネルギーを蓄える;登山の食事の目的 「食事の目的」を意識することで毎日の食事の考え方が変わる ほか)
2 栄養学の実践的活用術(標高1000m以下の登山のポイント 初心者でも気軽に登れる標高で登山の基礎技術と体力を身につける;標高1000~2000m登山のポイント 標高が上がればからだへの負担も増加 天候、気温の変化にも対応する ほか)
3 栄養学の基礎知識(消化、吸収のしくみ 食べ物の消化、吸収のしくみを確認しよう;炭水化物1 脳や筋肉の活動を支える主要なエネルギー ほか)
4 登山に適した食事メニューとトレーニング(グリコーゲンローディングとは? エネルギー源のグリコーゲンを一時的に体内に蓄積させる;グリセミック・インデックス指数(GI値)とは? 炭水化物を含む食物が血糖値に及ぼす影響を相対的に表す指標 ほか)
著者等紹介
清野隼[セイノジュン]
山形県出身。筑波大学大学院人間総合科学学術院スポーツウエルネス学学位プログラム助教。管理栄養士/日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。筑波大学にて修士(体育学)、博士(コーチング学)取得。森永製菓(inトレーニングラボ)でスポーツ栄養士としてトレーニング現場・商品開発に携わり、同チーフを経て大学へ。日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟医科学部長、公益財団法人日本オリンピック委員会ハイパフォーマンスディレクター、日本スポーツ栄養学会副会長などを務める。NSCA-CPT/CSCS。専門はハイパフォーマンス支援、スポーツ栄養、コーチング、指導者養成、競技団体マネジメント、eスポーツと教育。栄養を「理論」から「実践」に落とし込み、競技者から一般の運動愛好家まで幅広いコンディショ二ングを支援
梅本香菜子[ウメモトカナコ]
大分県出身。筑波大学大学院人間総合科学学術院スポーツウエルネス学学位プログラム清野研究室所属。管理栄養士/食物アレルギー分野管理栄養士/日本スポーツ協会公認スポーツ栄養士。エームサービスで先輩・同期・後輩に支えられながら、メニュー開発やテニス選手の栄養サポートに従事し、コロナを機に退職。フジ産業では献立システム開発を推進し、社内栄養士向けリカレントプログラム開始にも関与。その過程で清野先生と出会う。スポーツウエルネスは「すべての人を幸せにする」と感じ、実務経験を活かして清野先生の研究推進をサポート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



