目次
第1部 カラーでよみがえる風景
第2部 モノクロームの情景
第3部 阪急沿線、想い出の風景(梅田;中津;十三;西宮北口;塚口;夙川;甲陽園;西宮車庫;御影;六甲 ほか)
著者等紹介
中西進一郎[ナカニシシンイチロウ]
昭和19年、神戸市生まれ。以来、阪急沿線に在住。関西学院大学社会学部卒、香料メーカー勤務を経て鉄道史研究家。昭和30年代初頭から全国の鉄道を撮り歩き、鉄道月刊誌等に執筆多数。鉄道模型の収集家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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