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仮説 巨大地震は水素核融合で起きる!

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784777512812
  • NDC分類 453
  • Cコード C0044

目次

1章 「GPS」が暴露した、「現代地震論」の矛盾
2章 「ヘリウム・ガス噴出」が示唆する「地震=核融合」
3章 「常温核融合」研究が切り開いた、新しいエネルギー源
4章 「水」が「エネルギー源」になる日がやってきた
5章 ミルズ博士の新説が解き明かす、「浜岡原発」の「配管破断事故」
6章 「地震」は「核融合」だ
7章 「徳山ダム誘発地震」で「名古屋経済」壊滅か!?
8章 「中越地震」はCO2注入による人災か!?
9章 「地震」を「コントロール」する時代がやってくる

著者等紹介

山本寛[ヤマモトヒロシ]
1940年岐阜県生まれ。1963年名古屋大学工学部航空科卒業。1965年名古屋大学大学院工学研究科航空科修士課程修了。1966年ヤマハ発動機(株)に入社。ヤマハモーターUSA技術部長、モーターサイクル事業部技術部長、品質管理室長、CCS推進本部副本部長などを経て、2000年同社定年退職。元静岡大学非常勤講師。現在、静岡理工科大学非常勤講師(エネルギー工学担当)。技術ジャーナリスト。「固体内核反応研究会」(Japan CF Research Society)発足当初からのメンバーとして、毎回の研究会に異常な発熱現象をミルズ博士のブラックライトプロセスで説明する論文を発表。エンジンの燃焼に関するSAE(アメリカ自動車技術会)論文5編他、朝日新聞、日本経済新聞等、新聞雑誌への燃料電池に関する解説記事多数。著書に「さようならエンジン燃料電池こんにちは」(1999年、東洋経済新報社)(1999年交通図書賞を受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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