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内容説明
「兄として、負けるわけにはいかない」「兄に勝つことだけが目標だった」そんなふたりの個性が響き合い、生まれた「吉田兄弟」の津軽三味線。世界―新たな目標を持ったふたりが、今だから語る、これまでとこれから。ここに「吉田兄弟」の姿が現れる。
目次
prologue 前弾き
1 独奏
2 合奏
3 セッション
4 アド・リブ
5 第二楽章
epilogue 余韻
著者等紹介
塩澤雄二[シオザワユウジ]
フリーランス編集者&ライター。出版社、制作会社、日本航空機内誌編集部等を経て、フリーランスとして活動。ライターとしては、国内外問わず、地域性を背景に持つ文化・人・現代に視線を向けた紀行文・レポートを執筆。とくに酒を嗜好品ではなく食文化の中の要素と位置づけ、その可能性を探っていくことが主要なテーマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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