シリーズ紙礫<br> 血の九月―Bloody September

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シリーズ紙礫
血の九月―Bloody September

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774407968
  • NDC分類 918.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

関東大震災は、被災者が朝鮮人を襲った人災として記憶される。

震災後、その教訓から東京市長後藤新平は、大防災都市・東京を建設しようとした。

しかし、虐殺事件は公的調査もなく再発防止の対策は何も取られていない。現在のヘイトスピーチの横行、入管法の改悪などは、失政への不満を再び異質なものや弱者への迫害差別に誘導しようとする悪意が垣間見える。



歴史に恥じない行為は、歴史を直視することから始まる。



シリーズ紙礫第18弾は、関東大震災における朝鮮人・日本の社会主義者たちの虐殺を描いた作品を集めた。震災直後に書かれた数少ない朝鮮人・社会主義者の虐殺を真正面から取り上げた表題作、かわぐちかいじが大杉栄・伊藤野枝虐殺を描いた「謀殺大尉」、中川五郎が虐殺を唄い継ぐ「朝鮮人虐殺三部作」(YoutubeへのQRコード付き)で構成される。

内容説明

関東大震災は、被災者が朝鮮人を襲った人災として記憶される。震災後、元東京市長後藤新平は復興院総裁として、その教訓から大防災都市・東京を建設しようとした。しかし、虐殺事件は公的調査もなく再発防止の対策は何も取られていない。現在のヘイトスピーチの横行、入管法の改悪などは、失政への不満を再び異質なものや弱者への迫害差別に誘導しようとする悪意が垣間見える。シリーズ紙礫第18弾は、関東大震災における朝鮮人・日本の社会主義者たちの虐殺を描いた作品を集めた。震災直後に書かれた数少ない朝鮮人・社会主義者の虐殺を真正面から取り上げた表題作、かわぐちかいじが大杉栄・伊藤野枝虐殺を描いた「謀殺大尉」、中川五郎が虐殺を唄い継ぐ「朝鮮人虐殺三部作」(YouTubeへのQRコード付き)で構成される。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

吉田あや

46
1923年(大正12)9月1日、南関東一帯を大きく揺さぶった関東大震災。本書では大きく取り上げられることの少ない大震災という大きな悲劇の最中に起きた地獄としか言いようのない人災を扱った作品が取り揃えられている。フィクションとして描かれてはいるが、江馬修の「ゆらぐ大地」「血の九月」などは浅草寺境内の凄惨なリンチ現場を訪ねて得た聞き書きから生まれた作品であり、その恐怖と緊迫感に息を詰めて読んでしまう程、辛く重く苦しい。(⇒)2023/10/01

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