目次
第1章 「働く」って、こういうことなんだ(ディズニーランドで働き始めたのは、ほんの軽い気持ちから;「怒る」のではなく「叱る」ということ ほか)
第2章 「教える」って、どういうことなんだろう(最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ;教えないことが逆にトレーニングになることもあるんだ ほか)
第3章 「本当のサービス」って、なんだろう(“一握りの勇気”も大切なサービスなんだ;本当にお客様を大切に思うなら ほか)
第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる(自分のいっていた「サービス」って;本当の自分と直面させられる;一人ひとりにそれぞれのストーリーがある)
著者等紹介
香取貴信[カトリタカノブ]
1971年、東京都生まれ。もとはヤンキー少年だったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。1995年、レジャー施設等の現場運営コンサルティングを行なう(株)SHUU研究所に入社。ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活動している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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