内容説明
本書は、将来の家庭生活の実行者であり、また、その指導的立場に立つであろう大学の家政科系の学生にふさわしいものとするために、これら家庭機器の個々に注視することをさけ、機器全体にわたる基礎的事柄を理解させ、それを応用したものとしての機器を考えさせる形態をとった。
目次
第1編 家庭機械(家庭生活と機械;機械の要素と運動;機械・機素の応用;家庭用燃焼器具 ほか)
第2編 家庭電気(電気の基礎;電流;磁気;交流回路 ほか)
本書は、将来の家庭生活の実行者であり、また、その指導的立場に立つであろう大学の家政科系の学生にふさわしいものとするために、これら家庭機器の個々に注視することをさけ、機器全体にわたる基礎的事柄を理解させ、それを応用したものとしての機器を考えさせる形態をとった。
第1編 家庭機械(家庭生活と機械;機械の要素と運動;機械・機素の応用;家庭用燃焼器具 ほか)
第2編 家庭電気(電気の基礎;電流;磁気;交流回路 ほか)