出版社内容情報
骨折や関節リウマチ,脳卒中,脊髄損傷など,作業療法の対象としてよく出会う疾患を厳選!豊富なイラスト・写真で,現場に出ても困らない知識が身につく.学生の考える力を養う「アクティブラーニング」付き.
小林 隆司[コバヤシ リュウジ]
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目次
第1章 基礎編(概論;バイタルサインとリスク管理;検査所見と身体所見;吸引)
第2章 疾患編(呼吸器疾患;心疾患;がんと人生の最終段階;サルコペニアとリハビリテーション栄養;糖尿病;下部尿路機能障害)
著者等紹介
小林隆司[コバヤシリュウジ]
首都大学東京健康福祉学部作業療法学科教授。学歴、京都大学医療技術短期大学部作業療法学科。青山学院大学文学部第二部教育学科。広島大学大学院医学系研究科博士前後期課程。教育歴、北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻。神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科作業療法学専攻。吉備国際大学保健医療福祉学部作業療法学科。2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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