校長1年目に知っておきたいできる校長が定めている60のルール

個数:
電子版価格
¥2,266
  • 電子版あり

校長1年目に知っておきたいできる校長が定めている60のルール

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月30日 13時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784183005236
  • NDC分類 374.3
  • Cコード C3037

出版社内容情報

管理職を避ける人が増えている教育界にあって、覚悟を決めてその責を引き受け、校長職に就いた先生に贈ります。新任校長のための本書では、校長先生が抱く不安や疑問に応え、大きなやりがいにつながる校長職の“差がつく”仕事の心得を伝授します。

内容説明

トップリーダーとしての覚悟を持つ。学校の最高責任者として、舵取りを担うリーダーである校長職。その責任は、これまでにないほど大きなものである。一方で、学校の運営上のすべてを託されているという大きな権限があるからこそ、子どもを変え、学校を変えてもいける。職責の重さに真摯に向き合った校長だけがたどり着けるやりがいを、手に入れよう。

目次

理想のリーダー像を思い描け
学校の「顔」と自覚せよ
職責の重さを叩き込め
子どもを知る努力を怠るな
絶対に偉ぶるな
尋ねることを恥と思うな
影響力の大きさを自覚せよ
安心感を与えよ
職場で「弱み」を見せるな
陰口は絶対に言うな
むやみに前に出るな

著者等紹介

中嶋郁雄[ナカシマイクオ]
1965年鳥取県生まれ。1989年奈良教育大学卒業後、小学校の教壇に立つ。「子どもを伸ばすためには、叱りが欠かせない」という主張のもとに「『叱り方』研究会」を立ち上げて活動を始める。教育関係者主催の講演会、そして専門誌での発表が主な活動だったが、噂が噂を呼び、大学や一般向けにも「心に響く叱り方」といったテーマでセミナーを行うようになる。新聞や経済誌などにも「叱り」について意見を求められるようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はまちゃん

0
目新しいことはなかったが、日々心掛けていることがリンクした。責任を持つ孤独な立場。自分の今の状況は違うが、視点を変え、その立場を想像し、経営の観点に生かそうと思う。2023/07/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20643381
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品