出版社内容情報
【目次】
内容説明
SF、恋愛、青春、ミステリー…話題の作家たちが独自の解釈で『人マニア』を描く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イツキ
4
なぜこの曲をノベライズしたのかと思うまさかのノベライズ。ストーリーの要素が一切ない曲のノベライズなので作家たちが各々非常に自由に短編を書いていてかえって自由で面白い本になっています。少年漫画的なバトルSFになっていて要所に曲や重音テトの要素が入っている「Let Me Put My LOVE INTO U」、子供が貴重になった未来の子供シェルターを描く「401番シェルター」が好みでした。2025/08/15
azi_tarou
1
尖ってんな〜という開口一番の感想。ノベルといいつつノベルじゃないものもあってなかなかカオス。いずれの作品も短編、掌編なのでスルッと読むことができるけど、「人マニア」という抽象的な題材で書かれた小説はどれも見事に方向性がバラバラで笑ってしまう。人間観察がテーマになっているものが多いけど、そんな中でダ・ヴィンチ・恐山のポストアポカリプスSFがちゃんと重音テト要素を拾ってやり切ってるのが変に真面目だ。中でもSNSに切り取られた女子高生の青春に一石を投じる「ここから見える海はぜんぶ偽物」が一番好みかな。2026/01/17
slice
1
読了。なんというか、つかみどころのないアンソロジーだった。元曲そのものがそもそもつかみどころがない曲なので、そういった点を踏まえれば「つかみどころがない」「無味無臭」「特記すべきことがない」といったところが本アンソロジーの主題なのかもと思ったり。とにかく面白いものがない。斜線堂のものがこのなかでは一番マシなのだが、その作品についても曲には一切触れず、斜線堂の好きな映画の話をミステリホラー風にまとめているだけなので、このアンソロに収録される価値があるかと問われれば不明である。次点で岩倉文也かな。2025/07/31
てゃ
0
斜線堂先生目当てで読んだ 無軌道監修なしアンソロだとこんなしっちゃかめっちゃかなテーマになるのか人マニア…って感じだった2025/11/17
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