内容説明
企画立案のポイントがマンガで全部わかる。企画の考え方、マーケティングの仕方、企画書の書き方、プレゼンの方法…企画のイロハから始めた新米プランナーは一発逆転企画を立てられるのか?仕事をリアルに学べる実践マンガビジネス書。
目次
第1章 思いつきを企画にする
第2章 企画書の書き方
第3章 プレゼンに勝つ!
著者等紹介
田代ゆたか[タシロユタカ]
1961年、東京都八王子市出身。本宮ひろ志氏をはじめ少年ジャンプ系作家のアシスタントを経て、とんぼはうす氏に師事。デビュー誌は「リイドコミック」
松田康志[マツダヤスシ]
法政大学経営学部を卒業後、芝居の戯曲家、映像の脚本家を経て、現在漫画原作者として活躍。法律やネオン街、スポーツ科学などさまざまな専門分野を持ち、現在週刊漫画サンデーで「歌舞伎町弁護人 凛花」を連載中
鶴岡直輝[ツルオカナオキ]
1961年、東京都出身。シナリオ作家協会・シナリオ講座でシナリオ作成の技法を学ぶ。93年、「嵐の中の愛のように」(NTV)の脚本協力でデビュー。その後、OVAの脚本や、女性誌にてホラー・サスペンス系の漫画原作、竹書房・実録ピカレスクシリーズの原作など幅広いジャンルで活躍中
川崎稔[カワサキミノル]
新潟県出身。法政大学文学部哲学科を卒業後、外資系広告代理店でコピーライター、クリエイティブディレクターとしてさまざまな企業のCMや新聞、雑誌広告など、数多くの広告キャンペーンを手がける。特にB2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)ブランディングの経験は豊富で、クリエイティブスクールの講師も務める。現在はフリーランスのクリエイティブディレクターであり、ライター、翻訳家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。