内容説明
創始者ウォルト、企業、カルチャー、コンテンツ、スタイル、歴史、フェミニズム、諸外国での受容と摩擦。我々は「ディズニー」について何を知っているといえるのか。隠された実像に迫る「ディズニー」研究の決定版。
目次
ディズニーという文化環境
第1部 ディズニーとは何か(人間ディズニー;ディズニーというスタイル;文化産業としてのディズニー)
第2部 アメリカにとってのディズニー(『南部の唄』の黒人差別;アメリカ史をディズニー化する;アメリカ史のなかのディズニー)
第3部 フェミニズムにとってのディズニー(ウォルト式ヒロインの作り方;ディズニー・フェミニズムの始まり)
第4部 各国にとってのディズニー(ディズニーの起こした文化摩擦;「文化」は誰のものか;日本にとってのディズニー)
著者等紹介
有馬哲夫[アリマテツオ]
1953年生まれ。東北大学大学院博士課程単位取得。1993年ミズーリ州立大学マスコミュニケーション学部客員教授。東北大学大学院国際文化研究科助教授を経て、現在早稲田大学社会科学部および大学院社会科学研究科(メディア論)教授
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