目次
星野立子―百句
星野椿―百句
星野高士―百句
著者等紹介
星野立子[ホシノタツコ]
明治36年11月15日、高濱虚子の次女として東京に生まれる。大正14年、星野天知の長男・吉人と結婚。昭和元年、虚子の勧めで作句開始。昭和5年6月、日本で初めての女流主宰の俳誌「玉藻」を創刊
星野椿[ホシノツバキ]
昭和5年2月21日、東京に生まれる。昭和59年より「玉藻」主宰継承。神奈川新聞俳壇選者、朝日カルチャー講師
星野高士[ホシノタカシ]
昭和27年8月17日、鎌倉に生まれる。十代より祖母立子に師事し俳句を学ぶ。鎌倉虚子立子記念館館長、朝日カルチャー講師、日本文藝家協会会員、日本伝統俳句協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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