出版社内容情報
【内容】
<こども><保育者>を追求しつづける著者が,保育の現場に身をおいて見つけたもの,考えつづけてきたことを語る。愛育養護学校校長として,また保育者となって以来十二年間の保育の記録。
【目次】
はじめに
第1章 保育の中に身をおいて――保育者最初の2年――
第2章 普通の日々:子どもの思いを追って――保育者3・4年目――
第3章 「いま」を充実させる――保育者5・6年目:クラス担任――
第4章 保育の中で発達を考える――保育者7・8年目――
第5章 願いや悩みを表現する遊び――保育者9・10年目――
第6章 保育の知と身体の惰性――保育者11・12年目――
第7章 保育者の地平
第8章 出会う・交わる―表現と理解・「現在」を形成する・省察する 要約
あとがき
引用文献一覧
初出一覧
目次
第1章 保育の中に身をおいて―保育者最初の2年
第2章 普通の日々―子どもの思いを追って 保育者3・4年目
第3章 「いま」を充実させる―保育者5・6年目・クラス担任
第4章 保育の中で発達を考える―保育者7・8年目
第5章 願いや悩みを表現する遊び―保育者9・10年目
第6章 保育の知と身体の惰性―保育者11・12年目
第7章 保育者の地平
第8章 出会う・交わる―表現と理解・「現在」を形成する・省察する―要約