出版社内容情報
「――お邪魔します。」
累計43万部突破! シリーズ初の「日本旅行記」!
空港、駅、電車、商店街、ホテル、サブカルチャー、コンビニ、タクシー、桜、水、温泉、企業、職業、格差、配慮、料理、中古品、宗教観、そして……魂
<日本と韓国ではこうも違うのか!!>
日本をこのうえなく憎みながらも、このうえなく憧れている「不思議の国」で生まれ育った私だからこそ見える日本の美しさとは――。
【内容紹介】
<「自国の価値」を高める日本、下げる韓国>
・「領土問題」を空港で堂々と展開する「愛国ごっこ」
・中国人が「韓国には二度と来たくない」と言う理由
・「韓国鉄道公社」が悲鳴を上げた想像を超える「無賃乗車数」
・なぜ「日本の駅」は人とぶつからないのか
・外国人から見た「秋葉原」
・自営業比率の高い韓国人の人生は「起承転鶏」!?
・財閥に設けられた「雇用世襲条項」
・「中古品」が美しい日本、最悪詐欺だったりする韓国
・弁当を袋に「立てて」入れる韓国のコンビニ
・「宿泊施設=売春施設」のイメージを持つ韓国人
・艱難辛苦にあっても「貴し」が受け継がれる日本の魂
・外国人を狙った「ボッタクリ」価格がない日本
・湯船のそばに悪臭を放つ「小便器」がある韓国の温泉……
【目次】
第一章 観光客が激減する韓国、急増する日本
第二章 なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか
第三章 日韓比較・国を語る五つの象徴
第四章 韓国人が買いたくても買えない「ニッポンブランド」と「日本の魂」
第五章「高信頼社会」日本、「低信頼社会」韓国
シンシアリー[シンシアリー]
シンシアリー(SincereLEE)1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院をやっている。母から日韓併合時代に学んだ日本語を教えられ、子どものころから日本の雑誌やアニメで日本語に親しんできた。また、日本の地上波放送のテレビを録画したビデオなどから日本の姿を知り、日本の雑誌や書籍からも、韓国で敵視している日本はどこにも存在しないことを知る。アメリカの行政学者アレイン・アイランドが1926年に発表した「The New Korea」に書かれた、韓国が声高に叫ぶ「人類史上最悪の植民地支配」とはおよそかけ離れた日韓併合の真実を世に知らしめるために始めた、韓国の反日思想への皮肉を綴った日記「シンシアリーのブログ」は1日15?20万PVを超え、日本人に愛読されている。富士山、東京、横浜など、度々の日本旅行を何よりも楽しみにしている。初めての著書『韓国人による恥韓論』、第2弾『韓国人による沈韓論』、第3弾『韓国人が暴く黒韓史』、第4弾『韓国人による震韓論』、第5弾『韓国人による?韓論』(扶桑社新書)はシリーズ43万部超のベストセラーとなる。
内容説明
空港、電車、商店街、ホテル、サブカルチャー、コンビニ…日本と韓国ではこうも違うのか!!日本をこのうえなく憎みながらも、このうえなく憧れている「不思議の国」で生まれ育った著者だからこそ見える日本の美しさ。
目次
第1章 観光客が激減する韓国、急増する日本(日本旅行のはじまり;韓国に根強く残っていた「偏見」 ほか)
第2章 なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか(外国人から見た「秋葉原」;日本の「ご飯」は圧倒的に韓国より美味しい ほか)
第3章 日韓比較・国を語る五つの象徴(二つの「財閥」サムスン、ヒュンダイの売り上げはGDPの三十五%;国内の雇用には貢献せず「富益富・貧益貧」を深刻化させた財閥 ほか)
第4章 韓国人が買いたくても買えない「ニッポンブランド」と「日本の魂」(日本の木である「桜」を迫害した李承晩政権;「ソメイヨシノは韓国原産」のトンデモ論 ほか)
第5章 「高信頼社会」日本、「低信頼社会」韓国(「あなたはどうしたいか」ではなく「私はどうしたいか」を徹底的に貫く国民性;「上下関係」を命より大事にする韓国 ほか)
著者等紹介
シンシアリー[シンシアリー] [SincereLEE]
1970年代、韓国生まれ、韓国育ちの生粋の韓国人。歯科医院をやっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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