内容説明
いつもいっしょにあそんだり、わらったり…。ときには、しかられたりもするけれど、ぼくはパパがだいすき。ちっちゃなぼくとおおきなパパのゆかいな毎日がたのしい絵本になりました。フランス生まれの小さな絵本シリーズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
16
パパの日常。お酒を呑んでいるところにも、ちゃんとチェックが入る。そして、パパのおひげのチクチクは、パパを実感するひとときなんだろうなぁ。2016/03/04
刹那
5
淡々として、なんでか面白い。末っ子にシリーズ読み✩2018/06/29
猪子
5
背景の赤と相まって、パパの汚い無精髭がインパクト大の表紙。でもよく見ると、ぼくが無精髭だらけのほっぺにちゅーしているんですよね。嫌がる素振りを見せないなんて、できた息子ですこと!2017/06/13
そうさん
4
6歳。うまく読めれば笑いにつながったのかな。子どもはこれで終わりなのとぽかんとしていた。2021/07/13
ツキノ
3
他館から移籍されてきた絵本。4冊いっぺんに借りてきた。男の子が小人なのが可笑しい。それともパパが巨人なのか!?2012/06/14