内容説明
江戸・本所深川で立て続けに起こった三件の凶悪な殺人事件。それらは無惨にもみな縊り殺されていた。若き同心・柊夢之介は、幼馴染の尾形兵庫、父親ほども年の離れた岡っ引きの蔵六らとともに、難事件の解決へと乗り出す。時代小説に新風を吹き込む書き下ろし第一弾。
著者等紹介
野火迅[ノビジン]
1957年、東京生まれ。早稲田大学卒業。出版社勤務を経て、文筆活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ウォーカージョン
2
最初は謎解きが簡単すぎかと思ったが、一捻りあってよかった。江戸語の多用はいいけど、半ドンは明治じゃなかったかな。思い違いかなあ。2015/08/08
千冬
2
時代小説かと思ったら、ミステリ色が強かった。時代劇の捕り物系は、比較的人情噺が多いイメージだったけれど、今作はきっちりフーダニットをやっていたと思う。両方大好物な自分はとても楽しめましたが、痛快な捕り物が好き、という人は本文を立ち読みしてから購入を検討したほうがよいかも。2011/02/12
matsu0310
0
☆☆う~ん以外な副題通りの定番「同心」路線。これまでにないほど無難だけど(特徴薄めで)、タイトル以外でもいつもの過剰さが恋しくなったね2011/04/09
すずめ
0
ちょっと文章が読みづらかったのと、筋立てがごちゃごちゃした印象を受けるのが残念。推理ものとしてはとても面白かったので、続きは楽しみ。2011/04/07
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- ちょっと一杯のはずだったのに 宝島社文庫




