内容説明
人間にとって、火とは何か。神話学・民俗学・芸術などの諸領域を自在に横断し、火の意味のラディカルな考察へ。身辺からイロリやカマドが消え、火の姿を忘れつつある現代文明を問い直す挑戦的論考。
目次
序章 火と生命の誕生
第1章 火と人類の進化
第2章 古代人と火
第3章 神話のなかの火
第4章 民俗のなかの火
第5章 宗教と火
第6章 明かりが開く近代
第7章 芸術と火
終章 火のパラドックス
著者等紹介
大塚信一[オオツカノブカズ]
1939年、東京に生まれる。63年、国際基督教大学卒業。元岩波書店社長。現在、つくば伝統民家研究会代表、社会福祉法人日本点字図書館理事、東アジア出版人会議最高顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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