わははは!ことばあそびブック<br> ブルドッグブルブル

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わははは!ことばあそびブック
ブルドッグブルブル

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(ペ/高さ 23cm
  • 商品コード 9784569682686
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

大好評の『ことばあそびブック』シリーズ!

「スイカすいすい」「ひらめヒラヒラ」「つるツルツル」など、擬音の面白さをひとつの絵で表した、大好評の『ことばあそびブック』シリーズ。

「めじろジロジロ」「つるツルツル」「フラミンゴフラフラ」「すいかスイスイ」「ひらめヒラヒラ」「おけらケラケラ」「もぐらモグモグ」「かんづめカンカン」「ペンギンペンペン」「ペンギンギンギン」「どんぐりドンドン」……など、本書は、擬音の面白さとユーモラスな絵を合わせることにより、とてもユニークな絵本となっている。

▼著者は、作・中川ひろたか、絵・村上康成という人気作家コンビによるもので、大好評の既刊『こんにちワニ』『おひるのアヒル』に続く、「ことばあそびブック」シリーズの最新刊となっている。

▼本シリーズの絵本は、子どもはもとより、大人が読んでも思わず笑ってしまう内容となっており、幅広い読者層に愛読されている。ご家族みんなで読まれて、どれが一番面白かったかを話し合ったり、同じように言葉遊びをされるなど、家族のコミュニケーションにもぜひお役立ていただきたい。

著者等紹介

中川ひろたか[ナカガワヒロタカ]
1954年生まれ。保育士、みんなのバンド『トラや帽子店』を経て1995年、『さつまのおいも』(童心社)で絵本デビュー。1998年、ソングレコード設立。2000年、『うたのパレット』発表。歌に『みんなともだち』『世界中のこどもたちが』『おーいかばくん』他。絵本に『バナナをかぶって』(クレヨンハウス)『かいくんのおさんぽ』(岩崎書店)『あくび』(文渓堂)『うみちゃんのまど』(偕成社)『だじゃれどうぶつえん』(絵本館)他、村上康成氏との『ピーマン村の絵本たち』シリーズ(童心社)などがある

村上康成[ムラカミヤスナリ]
1955年生まれ。創作絵本をはじめ、ワイルド・ライフ・アートなどのグラフィック関連で独自の世界を幅広く展開している。1986・88・89年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、1991年BIB世界絵本原画展金牌など受賞を重ねる。作品に『ピンクのいる山』『ピンク、ぺっこん』(徳間書店)『星空キャンプ』『めだかさんたろう』(講談社)『さかなつりにいこう!』(理論社)『もみじちゃんとチュウ』(ひかりのくに)『イルカの風』(BL出版)『コバンザメのぼうけん』『さつまのおいも』(童心社)など多数ある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kawai Hideki

46
カタカナの練習にと思って。ブルドッグ ブルブル、めじろ ジロジロ、フラミンゴ フラフラなど、動物の名前と、その一部を使ったオノマトペが並ぶ、言葉遊び絵本。2018/08/16

くぅ

24
言葉遊び。息子はやっぱりブルドッグが一番面白かったみたい。(2歳9ヶ月)2020/03/06

ヒラP@ehon.gohon

20
他愛のないオノマトペ遊びですが、改めてまわりを見渡してみると、オノマトペで遊べそうな物がいっぱいあることに気づきました。そんな遊びのきっかけづくりをしてくれる絵本です。 小さな子からお年寄りまで楽しめると思いました。2022/02/11

ぱお

16
この感じ、いいな~(^^♪2014/06/18

退院した雨巫女。

13
《図書館‐返却》ブルドッグブルブル等クスクスと笑うぐらいのユーモアが、楽しい。2013/08/06

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