ラブ・ゲーム―テニスの歴史

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ラブ・ゲーム―テニスの歴史

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  • サイズ B6判/ページ数 387,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560095140
  • NDC分類 783.5
  • Cコード C0075

内容説明

伝統と革新の間で揺れ動きながら、つねに時代を映してきた「愛のゲーム」。テニスと恋に落ち、情熱を傾けた人々とともに、150年の歴史をスリリングに辿る!

目次

愛のゲーム
第1部 有閑階級(健全な興奮をもたらす科学的な競技;リアルテニスとスコア方式;スポーツ文化の成長 ほか)
第2部 スポーツと人生(戦場からの帰還;ゴージャス・ガールズ;オープン化 ほか)
第3部 ザッツ・エンターテインメント(悪童たち;企業とテニス;ウーマン・パワー ほか)

著者等紹介

ウィルソン,エリザベス[ウィルソン,エリザベス] [Wilson,Elizabeth]
1970年代から政治雑誌に記事を書くようになり、フェミニズム活動を経て、世界各地の大学で文化史についての講義を行なう。1996年から2001年までノースロンドン大学でカルチュラル・スタディーズを講じ、2004年から2013年までロンドン芸術大学で客員教授を務めた。2001年よりロンドン・メトロポリタン大学名誉教授。パートナーとともにロンドン在住

野中邦子[ノナカクニコ]
多摩美術大学絵画科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

テニスほど選手とプレーに対する愛の深いスポーツは他にない。近代テニスの発祥から現在までを歴史・社会・文化とともに紐解く好著。フローラン・ダバディ氏推薦!
 テニスにおいて「ラブ」はゼロを表わす。その由来には諸説あるが、テニスが社会的にもロマンチックな意味でも「ラブ・ゲーム」と呼ばれる所以である。
 他方、この厄介な言葉のせいでしばしば「女々しい」イメージもつきまとう。社会学を専門とする著者がこの点に着目しながら、テニスの興味つきない歴史を紐解く注目の1冊。
 第1部では、発祥から19世紀を経て20世紀前半までのテニス史を、当時の時代背景や先駆的な選手たちと絡めて概観する。第2部では第二次世界大戦後のテニスを扱い、オープン化に至るまでの流れ、性差別や人種問題などが論じられ、とりわけ選手の同性愛についての議論は興味深い。第3部では70年代以降、企業と結びつき、テレビ中継によって娯楽として根付いてから、80年代にテニスブームが去った後、現在までの流れを追う。
 各章では、ランラン、チルデン、ペリー、マスケル、キングら往年の名選手をはじめ、マッケンローやボルグ、エバート、ナブラチロワからフェデラー、ナダル、ジョコビッチといった近年のスター選手も登場し、テニス史を彩る。組織改革や技術革新などテニス界の内部事情のみならず、テニスの抱える意外な矛盾などユニークな指摘も多い。テニスファン必読の1冊。

エリザベス・ウィルソン[ウィルソン]
オックスフォード大学セント・アンズ・カレッジ卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、ロンドン大学バークベック校でも学ぶ。フェミニズム、ファッション、都市文化に関する多数の著作がある。1996年から2001年までロンドン・メトロポリタン大学で社会学を講じ、2004年から2013年までロンドン・カレッジ・オブ・ファッション(ロンドン芸術大学)で客員教授を務めた。2001年よりロンドン・メトロポリタン大学名誉教授。

野中 邦子[ノナカ クニコ]
1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。翻訳家。主要訳書にプリンプトン『トルーマン・カポーティ』(新潮社)、ラーソン『悪魔と博覧会』(文藝春秋)、フレイザー『マリー・アントワネット』(早川書房)、ヘンライ『アート・スピリット』(国書刊行会)、ホープ『ロンドン 食の歴史物語』、ハストヴェット『フェルメールの受胎告知』、マングェル『図書館 愛書家の楽園』『奇想の美術館』『読書礼讃』、スパーリング『マティス 知られざる生涯』(以上、白水社)ほか多数。