出版社内容情報
サッカーや野球に代表される、近代スポーツ隆盛の背景は何か。本書はそれを知る手引きとして最適である。文明の歩みとともに変容してきたスポーツの歴史を、ホイジンガやカイヨワらの理論を踏まえながら、詳細に解説する。なお、巻末の「付論・日本のスポーツ史」(寒川恒夫)は日本版のみの特典。
目次
第1章 スポーツとは何か―定義の難しさ
第2章 古代
第3章 中世・ルネサンス
第4章 十七・十八世紀
第5章 近代スポーツの誕生と発達
第6章 クーベルタンと近代オリンピック
第7章 フランスのスポーツ変遷
結論
付論 日本のスポーツ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ポルターガイスト
2
10年弱積まれていたのをやっと読めた。スポーツって重層的な歴史の中で形成されてるから本当に多面的で,どの部分を捉えるかがその人の人生観にめちゃくちゃ依存してるんだろうなあと思った。本編はなんか散文的でそこまで入り込めなかったので,むしろおまけの「日本のスポーツ」のほうがおもしろかったかも。笑2021/05/28
米川青馬
0
読了。欧米のスポーツの歴史をざっと追うのに便利。どうせやるならもう少し詳しく入っていってほしい感じもするが、割と新しく、様々な議論を受けている点は好印象。巻末に日本のスポーツの歴史が付論として載っているのは素晴らしい。2012/02/22




