内容説明
『君主論』の作者の知られざる生涯と時代背景を本人が書き残した膨大な報告書や書簡をもとに克明に描く。
目次
仮面と顔
傷跡を残す出来事
共和国の誕生と予言者の死
きわめて特殊な書記官
より広い視野を求めて
恐妻、そして不安を煽るヴァレンティーノ公
政治という大舞台
学びたい者に歴史は教える
おそらく、あまりにも大それた考え
フィレンツェ人の嫉妬、戦う教皇
皇帝のもとでの任務とピサ征服
近づく嵐
共和国が死せるとき
悲劇と笑い
生きていると思えること
『君主論』と恋愛
人生という喜劇
歴史の香り
修道士と地獄と悪魔の物語
最後の恋愛
ヴェッキオ宮と戦場で、最後に
魂よりも祖国を愛す
著者等紹介
武田好[タケダヨシミ]
1961年大阪生まれ。1984年大阪外国語大学イタリア語学科卒業、1987年大阪外国語大学大学院外国語学研究科イタリア語学専攻修了。星美学園短期大学人間文化学科・イタリア語イタリア文化コース専任講師。1998年から2007年までNHKラジオイタリア語講座入門編・応用編を担当する。訳書に、『マキァヴェッリ全集第5巻、第6巻』(共訳、筑摩書房、第10回ピーコ・デッラ・ミランドラ賞共同受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 一勝千金【単話】(29) 裏少年サンデ…



