出版社内容情報
統計解析ソフトウェアを用いた多変量解析!評判の良いソフトウェアの中から「JMP」をテーマにした一冊です。数あるソフトウェアの中から「JMP」をテーマにしております。
JMPは?利便性、?客観性、?作業性、?伝達性、?正確性、?学習性、?蓄積性
において優れており、多くの方にご使用いただいております。
数理的な側面をできるだけ削ぎ落とし、問題解決の手段として多変量解析を活用したい技術者を対象とした手順書に徹した内容となっております。
第1章 データの要約
第2章 特性の分類
第3章 個体の分類
第4章 集団の分解
第5章 質的情報の鳥瞰
第6章 特性の予測
第7章 交互作用の発見
第8章 判定器の創造
第9章 時間の要約
第10章 時のモデル化
第11章 ハザード比の予測
第12章 発生確率の予測
第13章 劣化の予測
廣野 元久[ヒロノ モトヒサ]
著・文・その他
内容説明
JMP14対応。JMPだからできる技術者の業務を支えるデータ分析。業務で得られたデータを可視化して意思決定に活かすデータ要約法。複雑な現象を測定して得られたデータも用いた予測モデル。
目次
データの要約
特性の分類
個体の分類
集団の分解
質的情報の鳥瞰
特性の予測
交互作用の発見
判定器の創造
時間の要約
時のモデル化
ハザード比の予測
発生確率の予測
劣化の予測
著者等紹介
廣野元久[ヒロノモトヒサ]
株式会社リコーNA事業部SF事業センタ所長を経て、現在事業開発本部事業統括室シニアマネジャー。東京理科大学工学部経営工学科非常勤講師(1997‐1998)。慶応義塾大学総合政策学部非常勤講師(2000‐2004)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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