ほんとうにわかる 棚卸資産会計の実務

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  • サイズ A5判/ページ数 358p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784534044365
  • NDC分類 336.94
  • Cコード C2034

内容説明

棚卸資産会計のどこがどう変わったのか、評価はどうやるのかを中心にしつつも、そもそも棚卸資産とは何かからはじまり、実地棚卸の上手なやり方、中小企業では棚卸資産会計にどう対応しなければならないか、税務の扱いはどうなるのかなど、会計基準を超えた幅広い領域をカバー。会計の専門家でなくとも、ほんとうにわかる経理担当者必読の書。むずかしい会計基準の内容も、最先端の会計のコンバージェンスの話題も、具体例やイメージをふんだんに取り入れ、会計理論に反しない範囲で、わかりやすく解説。複雑化・専門化する会計の世界をやさしく道案内。

目次

1章 棚卸資産の会計が変わった!
2章 棚卸資産を「保有目的」で分類する
3章 通常の販売目的で保有する棚卸資産の評価に関する会計
4章 トレーディング目的で保有する棚卸資産の評価に関する会計
5章 決算書ではどのように開示されるか
6章 適用初年度に注意しなければならないこと
7章 棚卸資産会計に関連するその他の留意事項
8章 中小企業のための棚卸資産会計
9章 法人税法における棚卸資産の会計処理
10章 「棚卸資産の評価に関する会計基準」の改正案について
巻末資料

著者等紹介

松尾絹代[マツオキヌヨ]
公認会計士。1970年東京都世田谷区生まれ。90年東京大学理科1類入学、工学部船舶海洋工学科進学。92年度ミス日本。NHKハイビジョンニュース等でキャスターをつとめるほか、各種バラエティ番組にも出演。95年ブルガリ・ジャパン(株)入社、数字を通して会社全体を見通せる面白さに気付き、公認会計士試験の受験を決意。99年公認会計士2次試験に合格、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)に入所。9年間企業監査に従事後、2008年7月より金融庁総務企画局企業開示課に、企業会計専門官として出向。コンバージェンスに揺れる会計に新たな立場で関与する。2007年~2008年まで、会計基準のコンバージェンスをテーマに日経ビジネスオンラインに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Masamichi Hosoyama

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棚卸資産会計基準がH20年に改正されたのを機に執筆された入門書。内容的には企業会計や税務の担当者レベルが知っておくべき基礎知識は網羅されています。ただ、図表や例を豊富に使い、専門用語は最小限にとどめられているので、初めてこの分野に触れる方にとっても、非常に分かりやすいと思います。贅沢を言えば、管理会計的な内容も欲しかったかな。出版から6年以上も経過してますが、致命的なな陳腐化もあまり見当たらず、オススメの一冊。てか、著者って元ミス日本だったんですね(汗) 2015/06/17

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