内容説明
棚卸資産会計のどこがどう変わったのか、評価はどうやるのかを中心にしつつも、そもそも棚卸資産とは何かからはじまり、実地棚卸の上手なやり方、中小企業では棚卸資産会計にどう対応しなければならないか、税務の扱いはどうなるのかなど、会計基準を超えた幅広い領域をカバー。会計の専門家でなくとも、ほんとうにわかる経理担当者必読の書。むずかしい会計基準の内容も、最先端の会計のコンバージェンスの話題も、具体例やイメージをふんだんに取り入れ、会計理論に反しない範囲で、わかりやすく解説。複雑化・専門化する会計の世界をやさしく道案内。
目次
1章 棚卸資産の会計が変わった!
2章 棚卸資産を「保有目的」で分類する
3章 通常の販売目的で保有する棚卸資産の評価に関する会計
4章 トレーディング目的で保有する棚卸資産の評価に関する会計
5章 決算書ではどのように開示されるか
6章 適用初年度に注意しなければならないこと
7章 棚卸資産会計に関連するその他の留意事項
8章 中小企業のための棚卸資産会計
9章 法人税法における棚卸資産の会計処理
10章 「棚卸資産の評価に関する会計基準」の改正案について
巻末資料
著者等紹介
松尾絹代[マツオキヌヨ]
公認会計士。1970年東京都世田谷区生まれ。90年東京大学理科1類入学、工学部船舶海洋工学科進学。92年度ミス日本。NHKハイビジョンニュース等でキャスターをつとめるほか、各種バラエティ番組にも出演。95年ブルガリ・ジャパン(株)入社、数字を通して会社全体を見通せる面白さに気付き、公認会計士試験の受験を決意。99年公認会計士2次試験に合格、太田昭和監査法人(現新日本有限責任監査法人)に入所。9年間企業監査に従事後、2008年7月より金融庁総務企画局企業開示課に、企業会計専門官として出向。コンバージェンスに揺れる会計に新たな立場で関与する。2007年~2008年まで、会計基準のコンバージェンスをテーマに日経ビジネスオンラインに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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