やる気を引き出すシンプルなしかけ

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534040800
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

社内を活性化し、社員をやる気にするには、どうすればいいか。管理者・経営者なら誰もが抱く悩みに、独自の「シンプルしかけ」で大きな話題を呼ぶ著者が、さらなる秘蔵の「しかけ」を公開。驚くほど簡単なしかけで、会社が明日からみるみる変わる!

内容説明

ポスト成果主義の人事は「シンプルしかけ」から!社員をやる気にさせて、社内を活性化したい―。みんなが納得する人事評価制度にしたい―。どんな会社もかかえる悩みの解決に「かんたん実行、ばつぐん効果、らくらく継続」のしかけを紹介。何かと不平不満のたまりがちな人事評価・賃金の問題にも、このしかけが効果を発揮します。

目次

プロローグ 会社の勘違いが社員のやる気を奪う!
第1章 いきなり人事評価・賃金制度を見直してもうまくいかない
第2章 社員をやる気にしたい
第3章 社内を活性化したい
第4章 人事評価の納得感を高めたい
第5章 人事制度を変えて売り上げを上げたい

著者等紹介

白潟敏朗[シラガタトシロウ]
トーマツイノベーション株式会社専務取締役コンサルティング本部長。1964年生まれ。埼玉大学経済学部卒業。監査法人トーマツグループにて製造・建設・サービス・流通・IT業の大手・中堅・中小企業約300社に対するコンサルティング実績を有する。攻め(売り上げの増加)と守り(コストダウン)と社員の活性化の3つがコンサルティング分野。人事、活性化、新規事業立上、マーケティング、営業、CSR、ISO、株式公開支援等さまざまな分野でのコンサルティング実績あり。「必ず結果を出して、お客さまに興奮と感動を与える」がモットー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさ

1
分かりやすく、実践しやすく書かれていて参考になりました!2012/07/11

tommygereco

1
経営コンサルタントの著者が語るハーズバーグの衛生理論(1959年フレデリック・ハーズバーグ:人間には2種類の欲求がある)を用いた社員のやる気の出させ方。具体的には、社内での会話量を増やし、社員の原状をお互いに理解させる。ワークショップを用いて、部署ごとの仕事量の負荷を均一化させる。各社員に目的を持たせるためにはなるべく目標を具体的にする。数字化させるようにどんどん質問しながら目標を話しあい、ワークシートを制作すると納得した人事評価が得られやすい。とのこと。2007/01/17

take yama

0
B2006/06/25

Katsusuke Taira

0
test2019/02/17

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