出版社内容情報
白亜の古城・ノイシュヴァンシュタイン城、ロマンチック街道や古城街道やライン川など、人気の観光スポット特集をはじめ、起点となるミュンヘンやフランクフルト、ベルリンの都市情報も充実紹介。クリスマスマーケット特集も。特製付録はマップ&主要都市の交通情報掲載。
★読者限定2大特典★
【Google マイマップ対応】
①掲載物件の場所が、オンラインマップ上で見られます
詳しくは本誌QRコードから!
【ドイツ語会話電子版】
②ロングセラー『ひとり歩きの会話集』の電子抜粋版を無料でダウンロードできます。
【本誌掲載の主な特集】
◆ドイツ早わかり
◆ロマンチック街道ってこんなところ!
-ノイシュヴァンシュタイン城
-ヴュルツブルク
-ローテンブルク
-ディンケルスビュール
-ネルトリンゲン
-アウクススブルク
-フュッセン
●魅力満載のドイツの街情報を、エリア別、テーマ別にご紹介!
・フランクフルト
-必見ミュージアム、老舗伝統料理レストラン、ザクセンハウゼンでアプフェルヴァインを etc.
・ライン川
-ライン川クルーズのみどころ、ケルン etc.
・ミュンヘン
-2大宮殿を訪ねる、3大ピナコテーク巡り、ビアレストラン、オクトーバーフェス、ブンデスリーガ etc.
・中央3街道
-古城街道
-メルヘン街道
-ゲーテ街道
・クリスマスマーケット
・ベルリン
-ベルリンの壁、博物館島、老舗レストラン etc.
・ポツダム
・ドレスデン
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りーぶる
16
バッハを弾いたので、バッハの生まれた国を絵本感覚で。行きたくなるねー、いつか一緒に。(6歳)2022/09/20
M2
4
おみやげの『ライク・リヒトホイザー』(陶器の家)が気になる。博物館や城等歴史ある建物が多く料理も素朴な見た目ながら美味しそう。2022/03/12
naoto
3
BOOKOFFで108円(当時)だったので購入。行くつもりは特にないけど、読んでて面白い。また安くなってるのあったら、読んでみようと思う。2020/01/17
windchimewind
0
ユーロ、大型スーパーマーケットから個人商店まで閉店法という法律に基づき日祝は休業という、観光目線では難しいが働く側からしたら徹底していて良い。一人一皿の量だというがボリュームが多めだそうだ。公衆トイレは有料。日本人に似ていると言われるドイツだが徹底している。いかにも洋風という確かに一目見て乙女心のないような私でもときめくお城。王が心酔したワーグナーの世界を再現した壁画があるという。ベートーベン、バッハ、メンデルスゾーン。どの街も統一した品を感じ建築様式を愉しめる。グルメは肉料理だな〜という感じ。2024/06/27